高所作業車体験談

高所作業台を使って掲示物の貼り付け、始めは足が震えていたが早く終わらせようと頑張っているうちに慣れた

高所作業台を使って、高い場所への掲示物の貼り付け、設置の作業を行いました。貼り付けるとき、しっかりと糊付け、糊付けしたあとはヘラで空気を抜いて接着していかなくてはいけないので、どの場面でも、どの作業でもどの掲示物の場所でも適当にできずに、安全かつ丁寧さを求められる仕事でした。作業する人はほとんどが男性で女性は数人しかいなく、男性の作業員さんから「大丈夫?」「無理しないように」などの優しい声かけもい

高所作業車の荷台に乗り松の手入れを手伝った。最初は上手くいかなかったけど、少しずつ慣れることができた

植木職人をしている叔父が、私の家に松の手入れをするためにやって来た時のことです。私は叔父が行う松の新芽摘みを手伝う目的で、袋を持って外に移動しました。ところが、何故か叔父は私に、たまには荷台に乗ってみないかと言ってきたのでした。高い所で仕事をする経験をしてみるのも悪くない、と力説されたので断れなかったです。叔父の所持している高所作業車は、トラックの2トン車の荷台にクレーンがついているゴンドラが取り

高所作業の体験で怖い思いをしましたが、安全に作業するために真剣に取り組みました。

高所体験での 5mの高さから 70kgのある人間の硬さに近づけた物を鉄板の上 に落下させ、その衝撃はどれほどのものかを知るという体験でした。私の予想は 700kgの衝撃があるのかなと思っていましたが、予想を遥かに超えなんと約 4000kg位の衝撃がありました。これがもし人間だったらと思うと怖くてたまりませんで した。ですが、落下しない為にも安全帯があります。その安全帯でさえも着ける位置を間 違える

某空港勤務、航空機の洗浄や格納庫のメンテナンスの際に使用

自分は公道ではなく閉鎖地区での使用なので良くは把握していませんが、自分が使用する空港内での高所作業車のライセンスが必要になっています。大げさにライセンスと書きましたが、まあ誰でも取得可能な感じで特に難しいということはありません。しかし、名前の通り高所作業という事もありますが、回数をこなしている現在でも作業中は油断はしていません。それは、高所作業に移る前の高所作業車のセットアップから始まっています。

高所作業車に乗って工場のペンキ塗り。操作の難しさより汚さないように必死でした。

塗装会社に勤めていた時に地元の工場から塗装の依頼が有り屋根と壁を塗装して欲しいとなったのですが、増築を繰り返していたために足場を立てられないところが数箇所ありその部分を高所作業車を使用して塗装することにしたのですが、その人選に選ばれてしまい高所作業車を使用して作業することになりました。それまで高所作業車での作業をしたことは無かったのですが会社からも講習の費用を出してくれたのと運転免許があったので負

高所作業車で効率良く橋梁点検ができました

仕事でインフラのメンテナスをしています。そのうちの橋梁点検の際に、高所作業車を使用した事があります。橋梁点検は、近接目視点検を原則としているため、損傷箇所に近づき実際に自分の目で確認する必要があります。担当しているのは、径間数が少なく、桁高、橋長が短い橋がメインで、普段は脚立や梯子を使って行っていました。その時の橋は、桁高が高かったため、桁下からの近接目視は難しい環境でした。仮設足場を設置する方法

高所作業車での配管作業。何度やっても怖い時はあります

都市ガスの配管工をしています。マンションや学校などの新築工事で高所での作業になるときは高所作業車や高所作業台を使用します。安全帯を着けて充分気をつけての作業にはなるのですが、鉄管を使っての配管でネジを締め込む時にはどうしても高所作業車の上で大きく動くことになります。そのため、高ければ高いほど揺れるので、最初のうちは怖さで足がすくんでなかなか作業が進みませんでした。時間が経ち、経験をしていく中で慣れ

屈折ブーム型の高所作業車で難しい照明設置を簡単に熟せた

以前に建物の天井へと照明器具を取り付ける目的で、屈折ブーム式の高所作業車をレンタルして工事した経験があります。最大作業高が13m以上もあったので、不具合を発生させる事なく、安心して業務を進められました。日頃から一般住宅での電気工事をメインにやっていた為、始めは若干緊張していました。様々な場所の照明セッティング作業が順調に完了して行く事で、不安な考えが消え去って行った為、それ以降での工事もトラブルな

高所作業車に乗っての高層ビルの窓ふき掃除。怖さもなく、楽しく作業しています。

高所作業車を使っての高層ビルの窓拭きの仕事を、高校を卒業してから6年間、アルバイトとして続けています。もともと高い所は苦手ではなかったし、むしろ得意な方だと思っていました。しかし、仕事を始めたばかりのときは、下から上がっていくときは平気なのだが、下がっていくときに少し恐怖を感じました。なんとなく、ジェットコースターやアトラクションみたいなイメージだったが、下から突き上げるような振動が来て、一瞬体が

施工管理として、施工状況を確認するために高所作業車を使用。操作は簡単でわかりやすい。

私は主に大型施設や商業ビルの施工を行う建設会社に属していました。そして、私が高所作業車を使用したのは建設施工管理業務の一環でした。大型施設の室内で5m以内での使用が主でしたので、高さもあまり気になりませんでした。主な作業は施工状況写真を撮ることで、それは二人一組での作業でした。一方が高所作業車を操作し、もう一方が撮影、施工状況確認をするという流れです。地下施工では建物が全体的に暗い中、特に手元が暗

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おすすめ高所作業車メーカー3選

スノーケル(エイハン・ジャパン)

おすすめポイント
  1. お客様の要求を徹底的に分析し、デザインした究極の製品群
  2. シザース・リフト、ブームリフトだけでなくパーソナルリフトやトレーラリフトまで取り揃えている製品の幅広さがダントツ!
  3. 米国や日本をはじめヨーロッパ・アジア・中東・アフリカでも稼働しており、安心できる品質と確かな実績がある!
口コミ

足場組みをしないとできない工事をどのように進めようかと考えあぐねていたところ、スノーケルの高所作業車を知り、大変重宝しました。エイハン・ジャパン株式会社ではスノーケルの中でも様々なタイプがあり、工事の種類によって選べるのもわかりやすかったです。(40歳・東京都)

初めて高所作業車を使用することになり、とても緊張していましたが、エイハン・ジャパン株式会社では労安法で定められた特別教育の受講のサポートまでしてくれたので安心できました。(38歳・栃木県)

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    アイチコーポレーション

    おすすめポイント
    1. 「お客さまの視点で、現場とお客さまの経営課題を解決したい」という企業理念を掲げ、高所作業車の導入~運用~更改までカバーしています!
    2. 高所作業車の販売のみならず、研修センターを併設し技術にも注力しています!
    3. 中古車販売もしています!
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    タダノ

    おすすめポイント
    1. 作業の種類(電気工事用・通信工事用・一般工事用・造船工事用)によって選べる!
    2. 4 Motion Control機構を採用したスーパーデッキをはじめ、高性能高所作業車をたくさん取り揃えています!
    3. 中古車販売もしています!